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  「口は万病のもと、口を閉じて寝るのは健康のしるしです」

朝、目が覚めると口の中が乾いていませんか。
これは乾燥した冷たい空気や細菌が、口から体内に取り込まれ、口腔内や喉を乾燥させていることが原因。このような症状が続くと、アトピー性皮膚炎、高血圧、ぜんそく、顎関節症、口臭、いびきなど、多くの弊害が生じてきます。
しかし、これらの病気は全て治せるものばかり。人間が日常的にやっている「口呼吸」を正しさえすれば、たいていの場合、病状はよくなります。 この口呼吸を改善することにより、肌荒れ、顔のたるみ、二重あごなどの悩みも解消し、出っ歯や受け口の方にも効果があります。
 
 
また、赤ちゃん(乳児期)の指しゃぶりや咳、カサカサ肌、夜泣き、おねしょなども治り、お母さんの育児の悩みを減らしていきます。
  ファミリー歯科医院では、これらの病状を改善するため、話題の「くちびる筋力トレーニング」を実施し、口呼吸から鼻呼吸へと誘導します。(赤ちゃんにも実施しております)。
 

上図のような器具を用いることで、
より効果的なトレーニングを行うことができます。
(1日に2〜4回、2分程筋力トレーニングをするだけ)


  鼻咽頭疾患と矯正歯科治療の関連性について鹿児島大学歯学部
矯正科名誉教授 伊藤学而先生も以下のように述べています。
 

歯並びの治療が必要と思われる患者さんに問診をとりますと、アレルギー性鼻炎、慢性鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎の既往歴、扁桃腺がはれてよく熱が出る、よく風邪をひく、いびきがひどい、口で息をしている、いつも口をぽかんとあけている、などといった声が聞かれ、『耳鼻科通いが絶えない』子供たちが多くいることに本当に驚かされます。
普段はほとんど意識していませんが、実は鼻と口はすぐ隣同士なのです。私は上顎骨の役割としては、歯が生えている骨である、という以上に、呼吸時に空気が出入りする鼻腔を形作る骨である、という点が重要だと思っています。鼻腔の側壁も底の部分も上顎骨でできています。ここで歯科医も耳鼻科医も見落としかちな重要な事実があります。それは口蓋の幅イコール鼻腔底の幅であるという事実なのです。
(中略)
私は矯正歯科医としてこれまでたくさんの子どもたちを見てきましたが、開口姿勢、口呼吸、頭位前方位、舌や軟口蓋などの口腔周囲筋や顔面表情筋の弛緩といった歯並びを悪化させる原因のおおもとは、実は呼吸の問題にあると思うようになりました。まさに耳鼻咽喉科領域の問題こそが、不正咬合の主因なのです。

  上記のように、口呼吸は不正咬合や病気の原因となります。
「口呼吸」を正して、これらの症状を改善しましょう。

 
 
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