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生まれた時からの予防矯正

口呼吸の改善


朝、目が覚めると口の中が乾いていませんか?
これは乾燥した冷たい空気や細菌が、口から体内に取り込まれ、口腔内や喉をこれは乾燥させている事が原因。この様な症状が続くと、アトピー性皮膚炎、高血圧、ぜんそく、顎関節症、口臭、いびきなど多くの弊害が生てきます。

しかし、これらの病気はたいてい治せるものばかり。
人間が日常的にやっている「口呼吸」を正しさえすれば、たいていの場合、症状はよくなります。この口呼吸を改善する事により、肌荒れ、顔のたるみ、二重あごなどの悩みも解消し、出っ歯や受け口の方にも効果があります。また赤ちゃん(乳児期)の指しゃぶりや咳、カサカサ肌、夜泣き、おねしょなども治り、お母さんの育児の悩みを減らしていけます。

ファミリー歯科矯正オフィスでは、これらの症状を改善する為、話題の「くちびる筋力トレーニング」を実施し、口呼吸から鼻呼吸へと誘導します。


生まれた時から始める予防矯正
生まれた時から始める予防矯正のイメージ写真

噛み合わせの悪い子、歯並びの良くない子が増えています。
噛まない子、飲み込めない子、いつも口が開いている子も多い。健診で子供達を診るたびに感じてきました。

不正咬合は口の機能が正常に働かない場合に起こる疾患、それが小さな子供に見られると言う事は誕生からそれまでの口の機能の発達過程に問題があります。乳幼児期の母乳(又はミルク)の飲み方、ついで離乳食、つまり食べ方の善し悪しが我々の口の発達と深くかかわっています。

歯科疾患は口にとどまらず他の器官にも影響を及ぼし一生の健康をも左右する、だからこそ予防矯正はこの時期が非常に大事です。
早期の発見(0歳~3歳)、診断で予防もできます。
 

鹿児島大学歯学部矯正科名誉教授 伊藤学而先生より


歯並びの治療が必要と思われる患者さんに問診をとりますと、
 ① アレルギー性鼻炎
② 慢性鼻炎
③ 副鼻腔炎
④ 中耳炎の概往歴
⑤ 扁桃腺が腫れてよく熱が出る
⑥ よく風邪をひく
⑦ いびきがひどい
⑧ 口で息をしている
⑨ いつも口をポカンと開けている

などと言った声が聞かれ「耳鼻科通いが絶えない」子供たちが多くいる事に本当におどろかされます。

私は上顎骨の役割として、歯が生えている骨である、と言う以上に、呼吸時に空気が出入りする鼻腔を形作る骨である、と言う点が重要だと思っています。鼻腔の側壁も底の部分も上顎骨でできています。ここで歯科医も耳鼻科医も見落としがちな重要な事実があります。それは口蓋の幅イコール鼻腔底の幅であると言う事実なのです。

私は矯正歯科医としてこれまでたくさんの子供たちを診てきましたが、開口姿勢、口呼吸、頭位前方位、舌や軟口蓋などの口腔周囲筋や顔面表情筋の弛緩といった歯並びを悪化させる原因のおおもとは、実は呼吸の問題にあると思うようになりました。まさに耳鼻咽喉科領域の問題こそが、不正咬合の主因なのです。


上記のように、口呼吸は不正咬合や病気の原因となります。「口呼吸」を正して、これらの症状を改善しましょう。

 



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